2025年を振り返って。来年の抱負!
〜着物も、花火も、まちも。人が集まる理由をつくる一年〜
皆様こんにちは。
ウメダです。
今年も残り数時間となりました。
2025年を振り返ると、この一年は
「ウメショウは何のために存在しているのか」
その問いと、何度も向き合い続けた一年だったように思います。
着物屋として、ただ着物を売るだけではなく、
着物を着る“きっかけ”をつくること。
人と人がつながる“場”をつくること。
そして、このまちで暮らすことを
少し誇らしく思える瞬間を増やしていくこと。
その想いが、今年はいくつもの形になり始めました。
その大きな挑戦の一つが、
岐阜みずほ秋花火です。
花火に関してはこちらのブログをご覧ください⇩
【感謝】ご来場ありがとうございました!岐阜みずほ秋花火2025を終えて
花火大会は、決して簡単な取り組みではありません。
資金、準備、調整、そして責任。
正直、「本当にやる意味があるのか」と
自問したことも何度もありました。
それでも挑戦したのは、
「このまちに、人が集まる理由をつくりたい」
「子どもたちに、心に残る原風景を残したい」
その想いがあったからです。
抽象度を上げると
「瑞穂市を若者が定住しやすいまちにしたい」
実行委員の言葉を借りると
「子供たちに郷土愛を持ってもらいたい」
これらは全て同じゴールだと思っています。
花火は一瞬で消えてしまいます。
けれど、その一瞬のために多くの人が動き、
想いを重ね、力を合わせる。
一人では到底できないことが、
百人の一歩によって現実になっていく。
この花火を通して、
一人の百歩より、百人の一歩
この言葉の意味を、改めて深く実感しました。
仕事の面でも、
お店以外の場所でのPOP UPストア、新しい切り口のイベント、
テーマを絞った催事、結婚相談所のあり方、学制服販売店の新体制。
数多くの挑戦を重ねてきました。
すぐに派手な成果が出るものばかりではありません。
それでも、着物を
「特別な日だけのもの」ではなく、
今日着る服を選ぶときの、自然な選択肢の一つにする
そのための確かな積み重ねになっていると感じています。
そして今年は、
仕事だけでなく、子どもたちの成長を
強く感じた一年でもありました。
できなかったことができるようになり、
少しずつ視野が広がっていく姿を見ながら、
「自分はどんな背中を見せられているだろうか」
と、自然と考えるようになりました。
花火も、まちづくりも、着物の仕事も、
すべては次の世代につながるもの。
そう思えたことが、
今年、挑戦し続けることができた理由の一つです。
来年に向けて
2026年は、
今年芽吹いたことを、さらに磨き上げていく一年にしたいと考えています。
すでに、具体的な挑戦もいくつか動き始めています。
その中には、
今はまだ詳しくお伝えできない取り組みもありますが、
来年、適切なタイミングで
しっかりと発表できる日を迎えたいと思っています。
また、今年花開いた取り組みについては、
「やって終わり」にせず、
より良い形へとブラッシュアップし、
価値として定着させていくことが来年のテーマです。
新しいことに挑戦しながら、
同時に、足元を整え、強くしていく。
そんな一年にしていきます。
着物も、花火も、
根っこにあるのは同じ想いです。
人が集まり、想いを共有し、
「またここに来たい」と思ってもらえる場をつくること。
ウメショウはこれからも、
着物を通して、人とまちをつなぐ存在でありたいと思っています。
この一年、ウメショウを支えてくださったお客様、
共に挑戦してくれたスタッフ、
花火を含め、関わってくださったすべての皆さまに、
心から感謝いたします。
まずは、年明けの成人式のお支度にてお嬢様、ご家族様をしっかりと会場へ送り出したいと思います。
最高の着物スタイリスト集団が全力サポートいたします。
ご成人の皆様、ご安心くださいませ。
本年も本当にありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
株式会社ウメショウ 代表取締役 梅田一志



























